コア(親機)対応 モデルと組み合わせることで、より細かい狭域エリアをカバーし、デットゾーンを最⼩限に

PicoCELA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:古川浩、以下「PicoCELA」)は、2024年1⽉9⽇(⽕)〜12⽇(⾦)にかけてラスベガスで開催される「CES 2024」にて、ブランチ⽤Wi-Fiアクセスポイント「PCWL-0530E」を参考出展いたします。

近年、従来のパソコンやタブレットなどに加えて、IoT機器を含めた様々なデバイスが通信を⾏います。
そのため、あらゆる場所で通信環境が求められ、特に通信環境が敷きづらい場所や、通信環境を整備するのにコストが多⼤にかかってしまう場所では⼤きな課題となっております。

これらを解決するソリューションとして、エンタープライズレベルでも耐えうる独⾃のメッシュ技術でピコセラは課題を解決してきました。このような課題に対して、ピコセラはさらに、店舗などの⼀部のエリアや特定の場所をWi-Fiで通信環境を整えたいというより細かいニーズを満たすために、ミッドレンジのPCWL-0530Eを展開していきます。

PCWL-0530E

PCWL-0530Eは、ハイエンドモデルであるPCWL-0500/0510と組み合わせて利⽤するブランチ⽤モデルです。PCWL-0500/0510で4x4 MIMOで⾼機能を有していますが、PCWL-0530Eは、2x2 MIMOでブランチに適した機能に絞り込むことで、コストを抑えて、より導⼊しやすいモデルとなっております。

PCWL-0530E
PCWL-0530E

例えば、店舗ではレイアウト変更によって、通信が届かないデットゾーンが⽣まれてしまう環境下でありますが、PCWL-0530Eを置くことで、簡単にデットゾーンを埋めることができます。
このように、 PCWL-0530Eは、ハイエンドモデルであるPCWL-0500/0510で広域かつハイスピードのWi-Fiアクセスポイントを組み合わせて最適なWiFi通信環境を構築できます。

ピコセラ独⾃の無線多段中継テクノロジー PicoCELA Backhaul Engine(PBE)の特⻑

  • アクセスポイント間を無線化することで、⼲渉によってスループットが減衰していますが、その減衰率を低下させ、エンタープライズレベルでも無線化を実現
  • PicoCELA Backhaul Engineにより、アクセスポイントのLANケーブルを最⼤限不要に
  • アクセスポイント⾃体が常に通信環境を把握し、動的にネットワークのツリーを⽣業、安定した無線通信を提供
  • 電源のみで、通信エリアを構築できるので、導⼊期間とコストを⼤幅に削減

PCWL-0530Eの特⻑

  • ピコセラ独⾃の無線多段中継テクノロジー PicoCELA Backhaul Engine(PBE)を搭載
  • PCWL-0500/510同様、PicoManager標準搭載でクラウドネイティブでの管理
    *⼀部の機能は有償
  • ブランチ⽤モデルで機器コストを抑制
PCWL-0530E 屋内使用
PCWL-0530E 屋外使用

今後の展開

弊社のコア技術であるPicoCELA Backhaul Engine(PBE)を中⼼として、オリジナルの無線アクセスポイントに限らず、その他の機器に対して、ライセンス販売を展開し、Wi-FI通信がどこにでも利⽤できるような環境を実現して参ります。

搭載するODM商品や無線モジュール、ライセンス販売に取り組みます。
また、パートナー企業による展⽰会出展での製品紹介を予定しています。

本製品の詳細は、こちらのウェブページをご覧ください。
https://picocela.com/products/pcwl-0530e.html