PicoCELA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:古川浩、以下「PicoCELA」)は、2026年2月21日(土)、学校法人有坂中央学園 中央情報大学校が主催する「CID EXPO 2026」に出展いたします。 本展示は、中央カレッジグループとの包括連携協定に基づく取り組みの一環です。前回の中央カレッジグループ 学園祭では「移動型基地局モビリティ」の可能性を試験的に検証しましたが、今回はその成果をさらに一歩進め、実際の社会課題解決を見据えた「未来の防災DX」を提示します。
【3つのポイント】
産学連携の深化:
包括連携協定に基づき、学園祭での実証から「社会課題解決」を目的とした実展示のステージへ進化。
学生の知恵×プロの技術:
中央情報大学校の学生が開発した「PicoRESQ」と、PicoCELAの無線技術を融合。
実用フェーズの提示:
福岡県直方市で全国初の自治体導入を果たした災害用Wi-Fi「Sona-L™」を映像紹介展示。
主要展示内容① 避難所デジタル管理ソリューション「PicoRESQ(ピコレスキュー)」
開発背景:
中央情報大学校の学生が、避難所の受付や混雑状況をデジタル化して管理するために開発したシステムです。
本展示の意義:
2026年2月のアクアイグニス仙台「防災WEEK」での展示を経て、学生の自由な発想をPicoCELAの強靭な通信基盤上で具現化。ICTの力で避難所運営の負担を軽減する、次世代の防災DXの姿を提示します。
② 災害備蓄用広域無線LAN「Sona-L™(ソナエル)」映像紹介
概要:
専門的なICT知識がなくても、避難所等へ即座にWi-Fi環境を提供できる移動型システムです。
実績:
2026年2月3日、福岡県直方市において自治体として全国で初めて導入(寄贈)されました。
役割:
「PicoRESQ」を支える安定した通信インフラとして、独自の無線メッシュ技術による広域カバー力を紹介します。
今後の展望:中央カレッジグループと共に創る「レジリエンスの未来」
PicoCELAは、今回のCID EXPOでの展示を通じて、中央カレッジグループとの連携をさらに強固なものにします。学園祭での実証実験という「学び」のフェーズから、社会課題の解決という「実装」のフェーズへと歩みを進めることで、地域防災の新たなスタンダードを確立します。今後は、この産学連携から生まれた知見を全国の自治体や防災関連企業へ還元し、通信の力で日本全体のレジリエンス向上に貢献してまいります。
CID EXPO 2026 開催概要
| 主催 | 学校法人 有坂中央学園 専門学校 中央情報大学校 |
|---|---|
| 日時 | 2026年2月21日(土) 10:00~17:00 |
| 会場 | Gメッセ群馬(群馬県高崎市岩押町12-24) |
| 公式サイト | https://cidexpo2026.cid-ac.com/ |




